呪いの心霊スポット、武尊神社に行ってきた【群馬の旅】

草木湖裏の山奥にひっそりと佇む武尊神社。ここは心霊スポットとしてかなり有名でオカルトマニアで知らない人はいないであろう場所です。

立入禁止の看板とバリケードが張られているため外からしか眺めることができません。無理やり中に入ることも可能でしょうが、恐らく管理地なので最悪捕まります。

不法侵入はやめましょう!いろんな意味で危険です。逮捕されるかもしれません。逮捕だったらまだいいです。質の悪い輩が屯していて大変なことになるかもしれません。最悪、命を失う羽目になる可能性だってあります。

私は心霊スポットや廃墟が大好きでよく訪れますが立入禁止の看板があったり身の危険を感じたら即座に引き返します。まだ死にたくはないからね。

それでは、見ていきましょう!

 

武尊神社へのアクセス

場所については他サイトを参考にしてください。何故、そう思うのかはわからないが、気軽に場所を教えてはいけない気がする。でも武尊神社については紹介したいという矛盾。

 

武尊神社について

武尊神社二つの鳥居の先に武尊神社はあります。見て分かるようにここは管理されています。たまに誰かが来て草刈りや整備をしているのでしょう。

何故、ここが有名になってしまったのか?

それは2007年発売の『ほんとにあった!呪いのビデオ23』で武尊神社が紹介されたからです。

内容はドライブをしていた男女がたまたま武尊神社に行き着き、お互いを撮影しあっていたら心霊が映っていた。そして帰りに悲惨な事故にあってしまうという感じ。

気になる方は↑のビデオを借りるなり買うなりしてください。

 

武尊神社壁に囲われた城のような武尊神社。

これだけ立派な建物が廃墟になっているのは少し残念です。どうにか再建できないものかね。

 

武尊神社鳥居のバリケード(鉄柱)から手を伸ばして撮影。

神社の歴史の詳細はわかりませんが、一つだけ噂を聞きました。

 

武尊神社跡場所が少し離れているのですが、ここは草木ダムの湖畔です。

 

草木ダム 神社草木ダムは昭和52年に完成しました。

ここはかつて谷があり幾つかの集落が点在していました。鉄道も通っていて草木駅という駅舎もあったそうです。ダム建設によりそれらの集落は沈んでしまったのですが、今でも渇水状態になるとかつての遺構が姿を表します。

 

草木ダム 神社

見ての通り石段や石畳の跡です。

 

草木ダム 神社

鳥居の礎でしょう。奥にあるのは鳥居の柱かもしれません。

噂というのは『この沈んだ神社が武尊神社の前身なのではないか?』というものです。まぁ、こればっかりは真実がわかりません。実際にインタビューして聞いたわけでもありませんし。ただ、神社をそのまま沈めるわけがないので何処かに遷宮していると思います。この説は無きにしも非ずといったところでしょうか。

 

終わりに

呪いのビデオでは管理人の老婆が亡くなって霊として現れたということになっています。霊の存在は信じていないので呪いとかどうでもよいのですが、立派な神社なので取り壊さないでどうにか残して欲しい所です。

高齢化が進み地方の人口は凄いペースで減少しています。村は廃墟になり、このような廃神社も増えていくのでしょう。憂いてもどうにもならないのですが、なんとなく残念です。

おしまい!

武尊神社

2 件のコメント

  • 立派な神社ですね。
    私の憶測ですが、湖底に沈む地域にあって新しく作って移転ではないか?
    と考えると、ダム建設の時、元々廃神社に近かったのがダム予算で新築移転して立派になったものの、
    地域の人も周辺に移転してしまったりで氏子が散逸してしまって立派なのに廃れてる。

    洞窟おじさん が居た地域でもありますよね。

    • 上総さん

      ほんと風格あるいい神社なんです。
      なるほど立退料で立派に建てたものの…。あり得ますね!

      洞窟おじさんは知りませんでした。
      ちょっと洞窟おじさんの本が欲しくなりました(笑)

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    いちちと申します。 休日の殆どを一人旅に費やしています。いつか流浪の民になって日本中を周って過ごしたい。歴史、B級スポット、心霊スポットのネタが多めな旅行記ブログです。