東京本土唯一の村、檜原村で滝巡り!南秋川【東京の旅】

ここは西多摩郡檜原村!

この記事は東京都の檜原村にある滝巡りについての記事です。こちらもどうぞ→【東京の秘境と名高い檜原村で滝巡り!北秋川 編】
檜原村は東京本土唯一の村で豊かな自然に囲まれています。私は子供の頃から水が流れてゆく様を眺めるのが大好きで大人になった今では河川や滝、ダムなどを目的地としてしばしば旅に出かけています。 
ところで檜原村は「滝の村」と言っても過言ではない程多くの滝があります。案内板がない滝も多数あり1日や2日では周り切れないぐらいです。山中にあるいくつかの滝は辿り着くまで大変苦労しますので檜原村滝巡りに行かれる方は十分に気を付けてください。
文中の「滝到達までの難易度」について。
☆☆☆☆・・・道沿いにあり場所さえわかれば苦労はない。
☆☆☆★・・・ある程度整備されているので楽。
☆☆★★・・・ある程度整備されているが徒歩距離が長い。
☆★★★・・・体力さえあれば大丈夫。所謂、登山道。
★★★★・・・危険な箇所がある。川に入る。急斜面。

 

中山の滝

2015-11-21 11.27.35

 

2015-11-21 11.24.26滝というか水の流れがここで狭まって水量がUPしているだけにも見えます。この淵はアメリカ淵と呼ばれ、昔から地元の子供たちの遊び場になっているそうです。また別名「鮎跳滝」とも言われ、滝に登ろうとする魚を掬っていたとの記録が残っています。 
都心方面から檜原村に入るとトイレ付きの休憩できる広い駐車場があります。(橘橋T字路より手前)その駐車場の300~500mくらい手前に写真二枚目の石碑があります。そこに中山の滝の案内板があり下り階段で滝にいけます。
滝到達までの難易度
☆☆☆★
コメント
階段、遊歩道が整備されているので雨などで濡れていなければ危険は少ないです。

 

泉沢神社の滝

2015-11-21 11.38.49 「いずさわ」と読みます。隣に貴船伊龍神社があります。泉沢はこの辺りの名前だと思います。都心方面から檜原村に入るとトイレ付きの休憩できる広い駐車場があります。(橘橋T字路より手前)そこから見える小さな橋を渡ってT字路を右に登ってしばらくすると左側に滝があります。
滝到達までの難易度
☆☆☆☆
コメント
道沿いにあるので特に難しいことは無し。

 

吉祥寺滝

2015-11-21 12.33.20

 

2015-11-21 12.32.27 3段の滝からなる奥行き20m、高さ4mの滝です。 名前の由来は近くの吉祥寺からでしょう。橘橋T字路を左に曲がって(檜原街道)すぐに吉祥寺滝のバス停があります。そこから少々歩くと左側に吉祥寺滝の案内板があります。 
滝到達までの難易度
☆☆☆★
コメント
階段、遊歩道が整備されているので雨などで濡れていなければ危険は少ないです。上の写真は大きい岩の上で撮りました。そこは人によっては怖いと思うかもしれません。

 

いぼ石の滝

2015-10-28 14.40.17 何故いぼ石の滝と呼ばれているかは不明。いろは滝とも呼ばれているそう。勢いや高さはないが見ていて落ち着く滝です。檜原街道を進んでいくと「ばんば農産物直売所」があります。その付近に川方面へ向かう小道があるので進入。案内板もあるのでわかりやすいと思います。私はバイクで行ったので滝近くの居住者に了承を得て駐車しました。車だと「ばんば農産物直売所」に有料で駐車するしかないようです。
滝到達までの難易度
☆☆☆★
ある程度整備されているので健脚者なら問題なし。

又土滝

2015-11-21 12.49.44 「またどたき」と読みます。どうやら3段滝のようです。何処かに降りる場所があったみたいですが見落としました。あまり目印がないので注意しないと見逃してしまうかもしれません。
いぼ石の滝から檜原街道を進むと柏木野という地区があります。滝は道路をくぐって秋川に流れているので「小さな橋が目印です」。民家が近くにあります。
滝到達までの難易度
☆☆☆☆
コメント
道沿いにあるので簡単だが、ひょっとしたら見逃してしまうかも。

 

くらかけの滝

2015-11-21 13.34.39 巨岩の裂け目から轟々と流れる滝。見つけるのに結構な時間がかかりました。いちち一押しの滝です!檜原街道を奥多摩方面に向かう途中にある南郷地区の奥に滝はあります。南郷バス停の手前に左へ曲がれる小道(矢沢林道)があります。フジの森の木看板が目印。小さな進んでいくと橋があります。下の写真は橋から見える二股滝。

2015-11-21 13.42.48これをさらに進むとフジの森が右手に見えてきます。フジの森をこえると今度は左手に少々見た目が変わった民家(じゃないかも?)があります。その民家の少し先に川へ降りる獣道があります。なかなかの急斜面です。川まで降りたら上流へと歩いていきます。途中道が無くなります。※近くに獣道らしい場所が二つあって紛らわしいです。民家に近い方の獣道です。

2015-11-21 13.36.21川の浅瀬に入りながら進んでいくと滝に着きます。水が冷たくて泣きそうになりました。
滝到達までの難易度
★★★★
コメント
案内板は無し。まず見つけるのが難しい。川まで降りる道は整備されてなく急斜面で危険。川に入らないと滝にたどり着けない。膝下くらいまでの深さ。

 

不動滝

2015-11-21 16.23.313段の滝。斜めに傾いている断層の真ん中が浸食して出来た滝だろうか?滝近くに不動明王が祀られているかと期待しましたが見つからず。人気がなく大自然を満喫できます。ここで猿と遭遇しました。
滝到達までの難易度
★★★★
コメント
一応案内板はあります。かなりわかり辛いです。滝までの道は全く整備されていません。草木をかき分けて足場を探しながら進みます。石伝いに川を渡る箇所もありなかなか危険。普通に滑ります。

 

龍神の滝

2015-11-21 16.06.46この辺りにムジナが多数生息していたことから「ムジナの滝」と呼ばれていました。山から下りてきた龍神が滝壺に潜みムジナを丸飲みしたことから今の名前が付いたそうです。温泉センター数馬の湯が目印。数馬の湯から川の下流方向に進むと「数馬の湯」第二駐車場があります。そこに案内板と階段があります。
滝到達までの難易度
☆☆☆★
コメント
階段、遊歩道が整備されているので雨などで濡れていなければ危険は少ないです。

 

九頭竜の滝

2015-10-28 15.17.09九頭竜神社の少し先です。道から案内板が見えますのでわかりやすいです。もともとは利用頻度が高い街道が付近に通っていたため「横道の滝」といわれていました。九頭竜神社ができてからこの滝で身を清める人々が現れ始めいつしか九頭竜の滝といわれるようになりました。
滝到達までの難易度
☆☆☆★
コメント
階段、遊歩道が整備されているので雨などで濡れていなければ危険は少ないです。

 

夢の滝

2015-10-28 15.27.55奥多摩周遊道路旧料金所ゲートを越えてすぐ左に見える滝です。大きな岩塊から枝状に分かれてながれる美しい滝。昔は滑滝「なめたき」といわれていたそうです。
滝到達までの難易度
☆☆☆☆~
コメント
見るだけなら簡単です。しっかりとした写真を撮るには川に降りなければならないので難易度が上がります。この写真は川に入って撮影しています。ちなみにこのとき転んで川に落ちました。

 

菅平の滝

2015-11-21 14.35.20

 

2015-11-21 14.26.12落差がある直瀑もいいですがこのような斜瀑は威圧感がなく見ていて落ち着きます。場所がわかり辛いです。奥多摩周遊道路旧料金場ゲートに自動車を停車します。自動車で登ってきた坂を徒歩で下るとすぐ右側に登山道がありますのでそこから登ります。登山道をしばらく歩くと案内板があります。
滝到達までの難易度
★★★★
コメント
滝壺まで行くのにかなりの急斜面を下ります。ちょっとでも恐怖を感じたらやめた方がいいです。落ちたらしばらく助けはきません。携帯電話も圏外になっていました。

 

三頭大滝

2015-11-21 15.13.12
「みとうおおたき」と読みます。南秋川最大落差33mの立派な滝です。奥多摩周遊道路の都民の森駐車場から森林館へ徒歩で向かうと三頭大滝への登山口があります。片道20分から30分かかるのでなかなか大変です。ただ道は歩きやすいように工夫されていますので、子供連れでも安心して滝まで行くことが出来ます。
滝到達までの難易度
☆☆★★
コメント
大したことはないが徒歩での距離が長いため時間がかかる。恐怖する箇所は無い。

 

名も無き滝

2015-10-28 16.21.52名前がわからない小さな滝。
滝到達までの難易度
☆☆☆☆
コメント
道沿いにあるので簡単に見つけられる。又土滝の近く。

おしまい!

菅平の滝

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