忠義の将、乃木大将を祀る乃木神社【東京の旅】

ここは港区赤坂!

乃木神社 鳥居
御祭神はもちろん乃木希典大将です。乃木大将については前の記事で簡単に説明したのでこちらへどうぞ→乃木希典殉死の處、旧乃木邸

 

手水舎
立派な手水舎ですね!ささっと心身を清めて。

 

乃木神社 第二鳥居
茅の輪くぐり。

夏越の大祓いですね。暑くなるこの時期は疫病が流行り始めるころです。茅の輪を腰に付けると疫病、災難から逃れられるという伝説からこの風習が広まりました。この茅の輪は正式な作法ではくぐれませんね。

 

教育の碑
御製
教育
「いさをある人を をしえの親にして おほしたてなむ やまとなでしこ」

明治40年に乃木将軍は学習院院長に任命されたころ生徒の心得のために明治天皇から賜った御製。御製は「ぎょせい」と読み、天皇や皇族が自ら書いたたり作ったりした文のこと。 

「立派な人を 教えの親にして 育ちましょう 少年たちよ」的な意味かな。大和撫子が多分ここでは「大和=日本の」+「撫子=愛しい子」という意味なんだろうな。

 

乃木神社 拝殿

乃木神社 拝殿

立派な拝殿です。

お賽銭入れるのも何故か緊張したよ。本殿は撮影しませんでした。というか出来ませんでした。

 

さざれ石

君が代に出てくるさざれ石です。

言葉の意味は小さな石の。石灰岩が分かれて後にくっ付いた面白い石。

「さざれ石の 巌となりて」は「小さな石が大きな石になって」
ようは長い時間をかけてという意味。若しくは一丸となってか。

もともとはこんな感じの意味だったようです。

「貴方様、1000年でもいつまでも、小さな石が大きくなって、更に苔が生えるまで生きてください。」

そもそも「君が代は」じゃなくて「我が君は」だったらしい。単純に素敵な詩ですよね。嫌がる人もいるからこの辺でやめておこう!

 

正松神社
ラストは境内にあった正松神社。

御祭神は玉木文之進と吉田松陰。玉木文之進が先生。吉田松陰と乃木希典が生徒。時代が少しずれているので机を並べた中ではないです。複雑ですけど3人は親戚関係。詳細説明するのはあきらめた。

おしまい!

乃木神社&旧乃木邸

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いちちと申します。 休日の殆どを一人旅に費やしています。いつか流浪の民になって日本中を周って過ごしたい。歴史、B級スポット、心霊スポットのネタが多めな旅行記ブログです。