安心院葡萄酒工房のぶどう畑とワイン醸造所を見学してきた【大分の旅】

安心院葡萄酒工房は下町のナポレオンの愛称で有名ないいちこを造る三和酒類株式会社が運営するワイナリーです。

工房の歴史は1967年頃のぶどう畑開拓から始まります。1971年に果実酒製造免許取得、1989年にアジムワイナリー(前身?)を新設、そして2001年に安心院葡萄酒工房が設立されました。現在日本国内で行われるワインコンクールで金賞を獲得するなど目覚しい発展を遂げています。

ワイナリーはぶどう園、醸造工場の一部が解放され見学できます。更に充実したテイスティングコーナーも設けられているのでワイン好きには堪らない観光スポットになっています。それでは安心院葡萄酒工房の様子を見ていきましょう!

 

安心院葡萄酒工房へのアクセス

安心院葡萄酒工房自動車で行くなら安心院インターチェンジで下車して42号線に合流、宇佐市安心院支所の交差点を右折し家族旅行村方面へ向かうと着きます。案内看板があるのでわかり易いです。電車で向かうなら柳ヶ浦駅もしくは宇佐駅を降りてタクシー利用。しかし30分程かかるので結構お金がかかりますね。

お酒を飲まないor飲めない運転者を見つけて訪問するのがベストです。ワイナリー周辺におしゃれな飲食店があるのでお礼にランチを奢ってあげましょう!

 

ぶどう畑の様子

メルロ黒ぶどうのメルロー。

 

メルロ多分、白ぶどうのシャルドネ、ヴィオニエ、ソーヴィニヨン・ブラン。

 

不明
不明。

 

アルバリーニョ
地図上ではアルバリーニョになっていましたが定かではありません。時期的に収穫が終わって醸造作業に入っている感じなのかな。来年はぶどうが実っている時に訪問したいと思います。

 

醸造所の様子

瓶内洗浄機瓶を洗う機械です。

 

瓶詰・打栓機
コルク栓を打つ機械ですね。

 

醸造所
タンクや樽があります。清潔に保たれています。

 

テイスティングコーナー

テイスティングコーナー内部は撮影できる雰囲気ではなかったので写真は外観だけです。運転手は入口にある『私はハンドルキーパーです。』シールを身体のわかり易い所に張って中に入ります。今は自動車に乗ると知らずに飲ませても罪になりますからアルコール提供側は必死です。

私はひとり旅&自動車なので胸にシールを張って涎を垂らしながら我慢しつつ、おみやげを一本買って帰りました。

 

安心院アルバリーニョのテイスティングコメント

安心院アルバリーニョおみやげのワイン。

2015年の安心院アルバリーニョ。

アルバリーニョは主にスペインのリアスバイシャスで栽培される白ぶどう品種。ここは日本と同じくらい雨が降る産地なので通気性や光量を得るため棚仕立てが見られます。 土壌はグラニテ(花崗岩)で水はけが良いためぶどうの根っこが地中深くまで潜るためミネラル豊富なワインが出来るとされています。気温は暑すぎもせず寒すぎもせず過ごしやすい感じらしいです。

色調は淡めのやや緑がかった黄色。粘性はラルム、ディスクの厚さを見るに中程度。香りはしっかりと感じられる。梨や白桃、白い花の香り。微かに潮っぽさを感じるか。

味わいのファーストアタックは中程度。甘味はまろやかでアルコール度数はそれほど高くなさそう。爽やかな酸。余韻はやや長めで苦みが残る。 小ぶりのグラスで6℃~8℃くらいで飲んだらいいと思う。温度が高いと甘ったるい感じになります。

 

終わりに

料理は日本食がいいのかな。サバの味噌煮(白)とか私はいいと思う…。

でもワインと料理の合わせ方がよくわかりません!ソムリエの資格を持っているので教科書的なことならわかりますけど心の底からこれとこれが合うっていう感覚が全く分かりません。好きなもん飲んで好きなもん食えばいいと思うのです。

ちなみに私は最小限のつまみ(ナッツとか)で酒を飲みたい人間です。

おしまい!

醸造所

2 件のコメント

  • いいちこ は、全国で見かけますよね。
    ワインも作っていたとは。知らなかったです。
    >もちろんソムリエの資格を持っているので
    専門家の分析がすごいです。でも、味を人に(文章や言葉で)伝えるって難しいですよね。

    • 上総さん
      大きい企業がバックについているので色々としっかりしているワイナリーでした。
      ソムリエ協会的にはテイスティングコメントの基準を作りたいようですが、味や香りは余りにも個人差が激しいので難しいそうです。というか無理な気がします。

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