原爆ドームに接して。それでも戦いは終わらない…。【広島の旅】

原爆ドーム1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、広島は地獄と化した。

B-29エノラ・ゲイは核爆弾『リトルボーイ』を搭載し北マリアナ諸島のテニアン島から出撃する。

この世の期待と絶望を詰め込んだ『ちっちゃな男の子』は無慈悲に爆ぜた。

 

原爆ドーム彼らの時間は一瞬にして止まった。

何を思うことなく一瞬にして止まった。

立ち上がった彼らの時間もそう長くは無かった。

 

原爆ドーム川に押し寄せ阿鼻叫喚地獄。

もう助からないとわかっていながらも水を。

灼熱に爛れた喉を潤し果てに絶命した。

 

原爆ドーム黒い雨は彼らを滅ぼしに掛かった。

微かな希望も絶望に呑まれていった。

地獄はあったのだ。

 

原爆ドーム人間は地獄を創造出来る。

彼らを想像する。

二度とこのような地獄を創り出してはならない、と。

 

原爆ドーム怒りや憎しみの感情が無いといえば嘘になる。

たとえ不可欠だとしても、人非人なる行為。

懺悔で彼らは救われない。もう戻れないのだから。

 

原爆ドーム戦いはまだ終わらない。

私たちが生き続ける限りは終わらない。

いつか滅びるその日まで…。

 

終わりに

原爆に限らず残虐非道な行為は今この瞬間、世界の何処かで行われているんですよね。

いちち
人間が存在し続ける限り戦争は無くならない。
と私は考えています。まぁ、完全なる思考停止なんですけどね!

平和活動は必要。唯でさえ深い傷を負っているのに更に抉ることは無いですからね。

おしまい!



原爆ドーム

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いちちと申します。 休日の殆どを一人旅に費やしています。いつか流浪の民になって日本中を周って過ごしたい。歴史、B級スポット、心霊スポットのネタが多めな旅行記ブログです。 コメント待ってるよー!