偕楽園と水戸藩にまつわる色々な史跡について【茨城の旅】

偕楽園は水戸藩第9代藩主の徳川斉昭(なりあき)が弘道館で日々修行している藩士達の休息場、また領民が偕(とも)に楽しむという理由で作られた日本庭園。特に2月後半から3月終わりまでの梅まつりが有名です。

それでは偕楽園の様子を見て参りましょう!(残念ながら梅が咲いていない時期に行きました…。)

 

偕楽園へのアクセス

JR常磐線水戸駅北口から偕楽園行きのバスが出ているので20分程で着きます。偕楽園近辺にはたくさんの駐車場があります。私では説明しきれないので偕楽園HPをご覧ください。

梅まつりの季節にはJR偕楽園臨時駅で停車するのでそれを利用した無難だと思われます。車だと大渋滞に巻き込まれるでしょう。(電車もめっちゃ混むと思いますが…。)

 

大日本史完成之地について

2015-07-22-18-31-01大日本史完成之地の石碑は千波湖側から偕楽園に向かう途中にあります。

ここは大日本史が完成した彰考舘(しょうこうかん)という編集所があったところです。

大日本史は徳川光圀(水戸黄門)から始まり歴代の水戸藩主が編纂、明治39年にこの地で完成した歴史書です。1657年(明暦3年)に執筆が開始され1906年(明治39年)に完成した全397巻目録5巻という大著です。

幕末期の尊王攘夷思想に繋がった水戸学の根本となっているので当時の歴史を知るうえで欠かせない書物となっています。※水戸学は片寄った学問と思われがちですが本来はあらゆる学問を網羅していたそうです。 

 

好文亭

2015-07-22 18.40.12好文亭は徳川斉昭の別荘です。

この別荘は自分だけで楽しむのではなく皆で楽しもうというコンセプト。「文を好めば則ち梅開き、学を廃すれば則ち梅開かず」という晋の武帝の故事があります。これが梅の異名「好文木」となり、ここから好文亭の名をつけました。ここでは文人、家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安会を催したそうです。

 

常盤神社

2015-07-22 18.54.42偕楽園の隣にある常盤神社です。徳川光圀と徳川斉昭を祀る神社。 

 

徳川斉昭と徳川慶喜の像

2015-07-22 19.04.09徳川斉昭の息子が徳川15代将軍の徳川慶喜です。

最後の将軍ですね。大政奉還イケメンで有名です。この辺の歴史は勉強中なのでまた後日にでも。

 

水戸黄門像

2015-07-22 19.07.01 最後に水戸黄門(徳川光圀)像。

時代劇・水戸黄門で諸国を遍歴しているイメージのおじいちゃんですが、行動範囲はおおむね関東地方だったそうです。熱海とか福島には行っているそうですが。賛否両論あるお方です。

 

終わりに

大した知識もなく何となく訪れた場所だったので、記事にそれが表れていますね…。

また訪れることがあれば追記したいと思います。

おしまい!



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