姫路城の心霊スポット?!怪談・播州皿屋敷のお菊井について

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姫路城

姫路城内にある『お菊井』。

この井戸は播州皿屋敷の怪談で有名なお菊井戸といわれています。

1500年頃、姫路城主・小寺則職の執権・青山鉄山が家来の町坪弾四郎と謀反を画策していました。
そのことを探らせようと則職の忠臣・衣笠元信がお菊を青山家の女中として送り込みます。
しばらくしてお菊が小寺則職暗殺の計画を察し元信に報告。これにより則職は殺されずにすみました。
お菊が元信と内通していると気づいた町坪弾四郎は命を助ける代わりに自分と結婚しろと脅します。
しかし元信を慕っているお菊は頑なに拒みます。すると弾四郎は青山家の家宝の10枚揃いの皿を1枚隠しお菊に罪を被せさらに脅します。
それでもお菊は断固拒否。諦めた弾四郎はお菊を切り捨て遺体を井戸の底へと投げ込みました。

すると井戸から『1枚、2枚、3枚………9枚。』と女の声が…。

『最後の一枚がどうしても見つからない…。』と痛切に訴えるお菊の声が夜な夜な虚しく響き渡ることになります。
やがて衣笠元信が青山鉄山らを滅ぼし、お菊は於菊大明神(おきくだいみょうじん)として祀られました。

以上!

 

終わりに

お菊井

似たような話が江戸、土佐、出雲など様々なところで広まっています。

また時代も内容もバラバラで上で記した話はその中の一説に過ぎません。

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