南魚沼で有名な廃墟、石打ロイヤルホテルを眺める

石打ロイヤルホテル

新潟県南魚沼市にある廃墟、石打ロイヤルホテル。

石打丸山スキー場が直近にあることから主な宿泊客はスキーヤーだったのだろう。

このスキー場は1949年頃(昭和24)から運営が始まり上越線や関越自動車道の開通により爆発的に入場者数が増加した。ピークは1985年頃(昭和60)であったが、1980年代後半になると暖冬の影響や新規スキー場の台頭により徐々に衰退していった。

石打ロイヤルホテルはスキーバブルの時期に建てられ、スキー場の衰退とともに廃業に至ったのだと思われる。

 

終わりに

石打ロイヤルホテル

オカルトサイトで幽霊が出ると紹介されているが、あまりに抽象的な情報しかなくて信じるに値しない。

何の情報もないとつまらないので、国会図書館や新聞のデーターベースで心霊の根拠となりそうな情報がないかと調べてみた。どうやら2007年(平成)に地下1階から地上3階までが燃える火災事故が起こっていたようである。溶接工事中の事故だったらしいが、けが人はなかったと記載されている。

これ以上の情報は見つからなかった。

おそらくここは廃墟という理由だけで心霊スポットとして扱われるようになってしまったのではなかろうか。

廃墟に無断で立ち入ると住居侵入罪、場合によっては器物損壊罪や窃盗罪など罪に問われるおそれがあります。

また事故によって怪我や死亡する可能性も考えられます。

許可なく廃墟に侵入しないようにお願い致します。

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