栃木県

日光・中禅寺湖へ!神聖な湖上に導かれる願望者たち

中禅寺湖は男体山が噴火した際に出来た堰止湖であり、華厳の滝の源流に当たる。華厳の滝が自殺の名所であることは前述した通りだが、中禅寺湖も似たような事情があるようだ。漢方医学余談が発行されたのは1929年(昭和4)。この時点で華厳の滝だけではなく中禅寺湖でもそれなりの数の自殺があったことがわかる。
栃木県

女性の霊が出ると噂される足利市の猪子トンネルに行ってきた!

1988年(昭和63)、足利市松田町と小俣町を跨る猪子峠に猪子トンネルが穿たれた。『猪子』の由来は足利の中心地から『亥子の方角』にあるからだろうか?一見すると何の変哲もないトンネルだが、女性の幽霊が出るという噂がある。幽霊出没の根拠はあるのだろうか?少し調査してみよう。
栃木県

日光・戦場ヶ原が心霊スポットってホント?むかし、合戦でも行われたのかしら?

戦場ヶ原は標高約1400mの平坦地に広がる湿原で、男体山、太郎山、大真名子、外山、温泉ヶ岳などの山々に囲まれ、南には日光の名所・中禅寺湖や華厳の滝がある。名前の響きのせいだろうか?戦場ヶ原には心霊スポットの噂がある。『武者の霊が出た!』と言う人がいたが、神話上の戦場であり人間同士が争った歴史はない。
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群馬県

利根川に架かる曰く付きの橋?!綾戸橋で一体何が起きたのか?

利根川に架かる綾戸橋。一般的にはあまり知られていないが、一部の界隈では曰く付きの橋として扱われている。私は幼少期の頃から綾戸橋付近を行き来していたので『事故があった』『人がよく飛び降りる』など不吉な噂を耳にしていた。何があったのだろうか?久しぶりに綾戸橋を通る機会があったので調べてみることにした。
島根県

日本で七番目に大きい湖・宍道湖(しんじこ)へ!曰く付きの噂があるらしいが…?

宍道湖は松江市と出雲市に跨る日本で7番目に大きい湖である。『しんじこ』と読む。宍道は『ししぢ』とも読まれるようで、由来は『猪(しし)の道』とのこと。海水の混じる汽水湖が故に様々な動植物が生息し、島根県の産業を支える重要な湖になっている。漁業が盛んで、特にシジミ漁が有名だ。
東京都

井の頭公園が心霊スポットだと噂される理由について調査したが…

井の頭公園は1917年(大正6)に開園した武蔵野市と三鷹市に跨る恩賜公園である。都会に在りながらも豊かな自然が保存されているため、様々な生物が共存し合い私たち鑑賞者を楽しませてくれる。日中は人の絶えない明るい雰囲気に満たされた公園であるが、過去の『とある出来事』から負のイメージを抱く方もいる。
岡山県

謎の古代山城・鬼ノ城へ!築城の経緯と温羅伝説について

鬼ノ城は岡山県の鬼城山に築かれた山城である。発掘調査で存在の証明はされているものの、史料上に名前がない謎の城として知られている。遥か昔に築城された鬼ノ城だが、遺構が発見されてから年月は経っていない。1971年、高橋護氏が遺構を発見し神籠石系山城と発表され、1978年の調査で古代山城と確認された。
宮崎県

伊東四十八城の一つ、宮崎城と悲劇の忠臣・権藤種盛について

宮崎城は少なくとも1336年には在り、江戸時代の一国一城令によって取り壊されるまでの凡そ600年間存在した。日向国は1391年以降、島津氏が守護となり、その下で複数の豪族が各地を治めていた。戦国時代になると伊東氏が頭角を現し、次々と領地拡げ一時は日向国の主要地を支配している。
長崎県

日本最大級の内乱、島原・天草の乱と激戦の地、原城の歴史を振り返る

原城は1637年に勃発した島原・天草の乱で一揆勢が籠城し、幕府軍と死闘を繰り広げた場所である。一揆勢は敗戦後に老若男女問わず惨殺され、この地に無造作に埋められた。発掘調査でキリシタン関連の遺物や陶磁器、武器、そして人骨などが確認されている。原城の歴史、島原・天草の乱について簡単に紹介しようと思う。
長崎県

苛烈なキリシタン弾圧が行われた雲仙地獄を眺めながら絶望する私

雲仙普賢岳の南西部に位置する雲仙温泉。雲仙は聖なる山で、かつては修験道の山伏らが修行のため山籠もりをしたと伝わる。奈良時代には僧・行基が温泉山満明寺を開山した。江戸時代初期、雲仙は地獄と化した。江戸幕府によるキリシタンの弾圧である。ここでは見るに堪えない程の拷問や処刑が行われた。
福井県

丸岡城は神秘的な御城?人柱・お静と霞の大蛇伝説について

丸岡城は1576年に柴田勝豊が築いた平山城である。霞ヶ城とも。天守は現存12天守の一つで、重要文化財に指定されている。近年まで『日本最古の現存天守』を謳っていたが、昨今の研究で江戸時代前期に築かれたと判明した。今回紹介するのは、城に残る2つの伝説についてだ。興味深い話なので是非読んで頂きたいと思う。
岐阜県

岐阜城を頂におく金華山に纏わる怖い噂について調べてみた

織田信長による稲葉山城攻めのワンシーンである。この戦いで稲葉山城を攻略した信長は、小牧山城から当城に本拠を移し、城及び地名を岐阜と改めた。稲葉山は現在、金華山と呼ばれ岐阜市のシンボル的な存在となっている。由緒ある岐阜城が建つ金華山に何故だろうか?不吉な噂が囁かれていると云う。一体何があったのか?
長崎県

一枚の写真がグラバー園を心霊スポットに?!『ハナの結婚式』とは

私は何度かグラバー園に訪問しているのだが、全く知らなかった。心霊の噂なんて…。原因は一つの写真にあるという。『ハナの結婚式』と称される展示写真に幽霊が写り込んでいるらしい。心霊写真があると知っていれば意地でも探しただろうが、そんなこととは露知らずチャンスを逃してしまった。
静岡県

浜名湖の心霊事情!地震と津波が霊を生み、水難事故へと導いたのか?

静岡県浜松市、湖西市に跨る浜名湖。観光名所として全国的に有名な湖である。明応8年(1498)、永正7年(1510)、慶長9年(1605年)、元禄16年(1703)に発生した地震と津波により浜名湖の地勢は大きく変わった。元々、浜名湖は淡水湖だったが明応地震の津波で湖と海の境が破壊され汽水湖になった。
埼玉県

『のぼうの城』の舞台として知られる忍城へ!ここって本当に幽霊出るの?

忍城は和田竜の歴史小説『のぼうの城』の舞台になったことで一躍有名になった城である。この小説は2012年(平成24)に映画化されており人気を博した。第36回日本アカデミー賞で多くの優秀賞を受賞している。忍城を心霊スポットとして紹介するサイトがあった。何か根拠はあるのか?
山梨県

山梨県の特別名勝・昇仙峡で何が起こった?曰く付きの原因を探る

山梨県で有数の景勝地・昇仙峡。遠い昔、平安時代の頃。蔵王権現を祀る金峰山信仰の登山道として御嶽道は拓かれた。その道中、昇仙峡はあった。修験者たちは峻嶮な参道を歩みながらこの名勝に瞠目したことだろう。江戸時代に入ると猪狩村の人、長田円右衛門が新道の開削に乗り出し、時を経て完成に至る。
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