府中市

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分倍河原の戦いと三千人塚【東京】

厳重に柵に囲まれた小さな塚に立派なエノキの木が生え、その根元には青みがかった板碑が安置されている。この塚は新田義貞による鎌倉攻めの一環で発生した分倍河原の戦いの戦没者を弔うために建てられたという伝承から三千人塚と名付けられた。
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偉人の眠る多磨霊園を歩く【東京】

歴史上の偉人や著名人の墓を巡る趣味を持つ人を昔は掃苔家と呼んだらしい。掃苔は『苔を掃う』の意で、転じて墓参りの意味も持つ。墓を巡る方々が歴史や故人を偲び墓石の苔を拭う様が想像出来て、なんとも風流な名称である。
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東京競馬場の怪異?魔の第3コーナーと井田是政墓について【東京】

東京競馬場の第3コーナーから第4コーナーの間にある井田是政の墓である。赤丸で囲っている場所が井田是政の墓で、墓の辺りは通称・大ケヤキと呼ばれている。井田是政の先祖とされる畠山重忠については彼の首塚に訪れたので後日紹介しようかと思う。
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本宿トンネルの心霊のうわさと延文五年の板碑について【東京】

本宿トンネルは上部に墓地があったため幽霊が出ると云われている。航空写真を眺めて確認してみたものの、トンネル着工前に墓地があったかどうかまでは分からなかった。発掘や掘削の際に人骨が出ているという話でもあるのだろうか?