関東地方

栃木県

松田川ダムで起きた残虐非道な事件について【栃木】

この凄惨な殺人事件の他に松田川ダムに幽霊が出る噂の原因はあるだろうか?ダム系心霊スポットの背後によくある水没集落の存在を調べるため『1994年(平成6)11月9日、1975年(昭和50)12月13日、1987年(昭和62)10月4日』撮影の空中写真を照らし合わせてみた。
千葉県

流山市の飛地山について調べたので紹介する【千葉】

流山市役所の南に位置するこの場所は飛地山と呼ばれる。その曰くから『血』の字が当てられ飛血山と称される事もあるようだ。千葉縣東葛飾郡誌に記述と図面よると葛飾県が成立してから、つまり明治時代に入ってから牢獄や刑場が設置されたことが分かる。
茨城県

土浦駅と慰霊碑。桜川橋梁列車三重事故について【茨城】

この慰霊碑は、昭和十八年十月二六日、土浦駅構内に於て発生した列車三重衝突事故による犠牲者の霊を慰めるために建立されたものである。この列車事故は国鉄史上にまれにみる大惨事であった。死者九十六名、負傷者百余名と記録されている。
東京都

自殺の名所として有名になってしまった新小岩駅【東京】

自殺の名所のレッテルを貼られてしまった新小岩駅であるが、2019年以降は自殺件数が減少している。というか殆ど発生していない。一体何が起こったのだろうか?2018年12月8日より成田エクスプレスなどの特急が通過する総武快速線3、4番線にホームドアが設置されたのが大きな要因になっている。
神奈川県

くらやみ坂を歩く。横浜の監獄&処刑場、戸部刑場跡へ【神奈川】

『くらやみ坂』は暗闇坂、或いは鞍止坂とも表記される。前者は『この付近が木々に覆われていて暗かったから。』『刑場があって不気味な雰囲気だったから。』という意味が込められている。後者は『急坂だったので人や馬が止まりながら苦労して登った。』または『馬を停める程にここからの景色が抜群だったから。』といった感じらしい。
東京都

碑文谷踏切事故に関する鉄路犠牲者供養塔跡と責任地蔵尊【東京】

1918年(大正7)5月19日午前1時05分、銀行員の新井慶藏(34)が乗っていた人力車が南品川の踏切で貨物列車に激突され命を落とした。運転手は咄嗟に離れたので事なきを得ている。当時の踏切の係は須山由五郎(43)と竹内芳松(45)の二人であった。
神奈川県

打越橋の歴史と橋脚にある地蔵尊の由来について【神奈川】

牛島坂より眺める朱色の映えるアーチ陸橋。打越橋は関東大震災の復興事業の一環で架けられた。竣工年は1928年(昭和3)8月9日。橋脚の脇に可愛らしい地蔵尊が祀られている。オカルト界隈では『自殺者の霊を慰めるために安置された地蔵云々…。』と。
東京都

分倍河原の戦いと三千人塚【東京】

厳重に柵に囲まれた小さな塚に立派なエノキの木が生え、その根元には青みがかった板碑が安置されている。この塚は新田義貞による鎌倉攻めの一環で発生した分倍河原の戦いの戦没者を弔うために建てられたという伝承から三千人塚と名付けられた。
群馬県

不思議な奉納品が並ぶ珍スポット・藤瀧不動尊【群馬】

群馬県みどり市の藤瀧不動尊にはちょっと不思議なものが奉納されています。初めて訪れたときは驚きました!何も知らずにこれを見たらちょっと怖く感じるかもしれません。薄暗い雰囲気も相まって……。藤瀧不動尊はややわかりづらい場所にありますので、まずはアクセス情報を紹介します。
群馬県

子育てのご利益があるパワースポット・呑龍様【群馬】

呑龍上人が大光院に着任したのは1613年(慶長18)。58歳のときでした。その当時は乱世が明けて間もなく地方の秩序は乱れていました。特に男女の不義が激しく、望まれず生まれてきた赤子を殺したり、年端もいかない子供を山に捨てたりする行為が平然と行われていたそうです。
群馬県

雨冠に児でなんと読む?川場の吉祥寺訪問記【群馬】

川場村の吉祥寺は鎌倉建長寺を本山とする臨済宗の禅寺で創建は南北朝時代にさかのぼります。写真の釈迦如来像も鎌倉時代後期から南北朝時代に彫られたものと伝わります。寺内をうろついていると係員の方からクイズを出されました。「雨冠に児でなんと読むでしょう?」私は全く分かりませんでした。
群馬県

『日本の滝100選』に選ばれる棚下不動の滝へ【群馬】

日本の滝100選に選ばれているだけある。滝の裏が広い空洞になっています。想像よりも規模が大きく、高所からさらさらと流れる美しい滝に脱帽。虹が滝を引き立てていますね。どうやら棚下不動滝は雄滝、雌滝の二つからなっているようです。この写真は雄滝で雌滝は別の場所にあり気軽に行ける場所ではないようです。
東京都

ルネこだいら前にある日本一大きな丸型ポストについて【東京】

丸型ポストは1949年(昭和24)から設置が開始されました。正式名称は『郵便差出箱一号丸型』というそうです。1970年(昭和45)に角型のポスト設置に切り替えられ、新しく丸型ポストが設置されることはなくなりました。
東京都

南蔵院のしばられ地蔵と大岡越前守の逸話について【東京】

東京都葛飾区水元にある業平山南蔵院。南蔵院は1348年(貞和4)に創建された由緒のある寺院です。こちらの境内には『しばられ地蔵尊』と呼ばれる珍しいお地蔵様が安置されています。
神奈川県

江島神社の三相女神と北条氏の家紋・三つ鱗について【神奈川】

北条時政が子孫の繁栄を願って江の島弁財天に参拝したときのこと。目の前に美しい女性が現れて御家の将来に悩む時政に助言を与えます。全て伝え終えると女性は大蛇の姿になり大海へ去りました。突然の出来事に驚く時政。ふと地面を見つめると足元に三つの鱗が落ちていました。彼はこの鱗を持って帰り北条の家紋にしたと伝わります。
神奈川県

江の島で修業して鍼治療の達人になった杉山和一について【神奈川】

杉山和一(1610~1694)。現在の三重県津市の出身。幼少期に伝染病で失明し、長男として家を継ぐことをあきらめて義弟に杉山家を譲ります。17歳位の時に鍼術の道を目指し、山瀬琢一なる人物に師事しますが、上達せず破門されてしまいます。 破門されて絶望しますが『盲目の自分が生き抜いていくには鍼術の道しかない』と江の島の弁財天の下で命を賭した断食修行を行いました。