心霊スポット探索記!赤田公園と赤田池の赤い橋を渡って来た

赤田公園

1611年(慶長16)、加藤清正の家臣である中島八右衛門によって赤田池は造設された。目的は灌漑である。

池の小島の南側には2基の横穴式石室古墳が沈んでいる。

かつては小島に売店があり貸ボートなどで賑わっていたようだが、現在は営業していない。

かつて売店だったところには『ここでタバコを吸わないでください』という新しい看板が設置されていたので、(立入禁止ではないが)今でも私の様に赤橋を渡る部外者がいるのだろう。

過去の新聞に赤田公園、赤田池について書かれている記事を発見したので紹介しよう。

 

赤田公園、赤田池の場所

赤田公園

国道208号線沿いに赤田池にある。

池北側の公園には駐車場が完備されているが、小島に渡るためには南側に周らなければならない。

 

赤田池、赤田公園についての新聞記事

赤田公園

釣りに関するが多かった。『マブナ、ヘラブナ、コイ、ブラックバス』の名前が挙がっている。

古い記事が多かったので、現在何が釣れるのかわからない。

花に関する記事も見受けられた。

1991年(平成3)3月にサクラ。1995年(平成7)4月に梨の白い花について記載があった。

『ボートの上からサクラが見られる荒尾市の赤田公園』と書かれているので当時は花見スポットとして人気があったのだろう。

1997年(平成9)11月、大量の淡水クラゲが発生したという珍しい記事もあった。

クラゲは胴体が透明で、直径二センチほど。中の島に架かる橋の下付近を中心に、

水面近くを大量に浮遊している。

熊本日日新聞社 1997年11月3日 朝刊より

 

終わりに

赤田公園

赤い橋の名は赤田橋。竣工は1972年(昭和47)3月。

1962年(昭和37)の空中写真で島に架かる橋を確認出来たが、橋の位置が若干違うのと島の形が現在とは少し変わっていることがわかる。

1975年(昭和50)、赤田橋の他に池西岸と中の島を繋ぐ橋が見えるけれど、1997年(平成9)の写真では西の橋は確認出来ない。

ゆう
ゆう

赤い橋って理由も無く心霊スポットになりがちですよね?
ここにも噂があるようです。

残念ながら赤田池が心霊スポットと噂される根拠は見つからなかった。

強引にこじつけるなら水面下にある古墳の存在であろうか?

コメント

  1. 匿名 より:

    こんにちは、赤田池付近に長年住んでいます。ここは昔子供が溺れしんだり近くラブホがあったり水に囲まれているので確実に霊はいます。しかし特別悪い霊はいないように思います。ここら周辺の家は心霊体験昔から何度もあるのでは?それくらい普通に霊はびこってますよ(笑)私は霊感0ですけどそれでも何度か体験してます。霊感強めの人は見てましたね。まぁ霊より怖いのは実は池の決壊だったりしますがね。

    • 匿名 さま

      コメントありがとうございます。
      >昔子供が溺れしんだり
      はとても気になります。平成年間の新聞には見られなかったので昭和に起きたことなんですかね。

      農業用ため池の心霊スポットって結構多い気がします。
      灌水の確保は農民にとって死活問題ですから『安易に近づいてはいけない場所』というふうになっていたのかもしれません。

      霊に関してはいようがいまいがどっちでもいいというスタンスでいます。
      それよりも霊が出るとされる根拠が気になって仕方がないのです。

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