封鎖された犬鳴峠の最恐心霊スポット・旧犬鳴トンネルについて【福岡の旅】

心霊スポットやB級スポットが好きな方ならまずご存知であろう福岡県宮若市に位置する日本屈指の最恐心霊スポット、犬鳴峠&旧犬鳴トンネルに行ってきました。

いちち
ここで写真撮影をすると一枚は必ず心霊写真が撮れる、帰り道で交通事故に合う、トンネルを通り過ぎた先に犬鳴村という集落があり部外者は問答無用で襲われ惨殺される、日本国憲法は通じませんという看板がある…etc.
といった感じの噂がゴロゴロ転がっているいわくつきの場所です。

実際、1988年(昭和63年)にエグイ殺人事件が実際に起きていて治安があまり宜しくなかった過去から犬鳴峠は絶対に行ってはいけない場所としても有名になっています。

それでは紹介いたします。

心霊スポット記事&残酷な描写があるので苦手な方はブラウザバックお願いします!またここへ行かれる方は様々な危険が予測されますので覚悟の上、自己責任でお願いします。

 

犬鳴峠について

犬鳴ダム 犬鳴は『いぬなき』或いは『いんなき』と読みます。(写真は犬鳴ダムです。)

名の由来は

・狼が谷の滝を越えられなくて鳴いた。

・峠道があまりにきつくて犬が鳴いた。

・古代時代に稲置の境界線にあったから。(いなぎ→いんなぎ→いんなき)という流れ。

この中では稲置説が一番説得力ありますね!

またかつて犬鳴山は熊ヶ城と呼ばれていました。その理由は戦国時代の犬鳴山に熊ヶ城という山城があったからです。ちなみに犬鳴と呼ばれようになったのは江戸時代から。

 

犬鳴峠への行きかた

さて行き方ですが、まずは県道21号沿いの犬鳴ダムを目指します。そして犬鳴ダムの横に駐車場があるのでそこへ停車し徒歩で新犬鳴トンネル方面へ向かいます。ダムから旧道入口まで徒歩10~15分ぐらいです。

旧犬鳴トンネルは上の地図の右上にある峠道にあるトンネルです。住所は福岡県宮若市犬鳴68−4。

 

 

犬鳴峠の入口

犬鳴トンネル

 

犬鳴峠入口上の写真が新犬鳴トンネルで下が旧道入口です。ここに自動車を停めたいところですが、駐車禁止の看板が出ているので大人しくダムの駐車場に停めましょう!

パッと見、進入禁止っぽいですが登山道があるため徒歩なら普通に入れます!

 

犬鳴峠

 

犬鳴峠 ちなみに反対側は赤外線カメラに監視されていますので進入できません。

 

犬鳴峠旧道 こんな感じの道をひたすら歩きます。

およそ15分程度で旧犬鳴トンネルに到着します。

 

犬鳴峠旧道 冒頭で述べた犬鳴村は実際には犬鳴谷と呼ばれる村落のことで木材やたたら製鉄(多分江戸時代)でひっそりと生計を立てていましたが、昭和61年にダムの底に沈んでしまいました。

現在は村自体が存在していませんので、村人が追いかけてくるというはつまらない都市伝説です

 

犬鳴旧道 登山道 途中にある犬鳴山登山道です。

 

犬鳴峠旧道 心霊写真?!オーブとかいうやつですかね???

まぁ、ただの雨粒なんですけどね。この日は霧と雨が酷くて視界不明瞭でした。

 

犬鳴旧道 看板 不気味な案内板。

古犬ナキ峠が気になります。

 

犬鳴峠旧道何か見えてきました。拡大してみましょう!

 

犬鳴峠旧道旧犬鳴トンネルの開通記念碑。

この右側に旧犬鳴トンネルがあります。

 

旧犬鳴トンネルの現在

旧犬鳴トンネル 完全にブロックで塞がれています。

近づいてみましょう!

 

旧犬鳴トンネル かなり厳重です。

悪さする人達が絶えなかったのでしょう!

 

旧犬鳴隧道 銘板 写真だとわかりにくいですが犬鳴隧道と銘板に書かれています。

 

犬鳴峠殺人事件について

旧犬鳴隧道 銘板 ブロックの隙間から中を撮影しました。なんだか吸い込まれそうな写真ですね。

さて、最後に犬鳴峠で起きた殺人事件ついて簡単に説明して締めくくります。

1988年(昭和63年)に信号待ちをしていた自動車を盗もうと少年5人が運転手を脅します。勿論断るわけですが、その対応にキレた少年たちは運転手に暴行、拉致。

一度は逃げることに成功するが再び捕まり暴行。 止まらない彼らは港やダム湖に連れ回し暴行し続けます。 そして最後は旧犬鳴トンネルへ連れて行き両手両足を縛り、石で頭を滅多打ちにしたあとガソリンをかけ着火。

死因は失血死です…。

 

終わりに

こういう事件は世界各国でよく起きていますが不条理すぎて、もう何ともいえませんね…。胸糞悪いですがこれにて旧犬鳴トンネル編終了です!犬鳴峠の帰りはよく事故るといわれていますが特に何もなく無事に帰ることが出来ました。

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おしまい!



旧犬鳴トンネル

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いちちと申します。 休日の殆どを一人旅に費やしています。いつか流浪の民になって日本中を周って過ごしたい。歴史、B級スポット、心霊スポットのネタが多めな旅行記ブログです。 コメント待ってるよー!