九州地方

大分県

東洋のエル・ドラードと謳われた鯛生金山へ!心霊の噂があるけどなんでだろう?

東洋のエル・ドラードと呼ばれ多くの人々で賑わいを見せた鯛生金山。全盛期には日本全国から約3000人の労働者が集い、周辺には病院・小学校・飲食店・配給所などが建ち並び活気ある鉱山町が形成された。第二次世界大戦の影響を受け労働者が徴兵され金の産出量が減少している。戦後に再び操業開始されたが、新しい鉱脈が掘り当てられず1972年に閉山。
宮崎県

大分と宮崎の県境に位置する交通の難所・宗太郎峠へ!とある秘境駅に訪れて思う

大分県佐伯市の宮崎県延岡市の県境にある宗太郎峠。ネット上ではあまり心霊スポットとして扱われないが、大分県に住んでいたとき『あそこはなんだか不気味な峠だ。』という話をする方がいたので赴いた。峠には小さな集落があり、その上部に宗太郎駅という秘境駅がある。
宮崎県

伊東四十八城の一つ、宮崎城と悲劇の忠臣・権藤種盛について

宮崎城は少なくとも1336年には在り、江戸時代の一国一城令によって取り壊されるまでの凡そ600年間存在した。日向国は1391年以降、島津氏が守護となり、その下で複数の豪族が各地を治めていた。戦国時代になると伊東氏が頭角を現し、次々と領地拡げ一時は日向国の主要地を支配している。
長崎県

日本最大級の内乱、島原・天草の乱と激戦の地、原城の歴史を振り返る

原城は1637年に勃発した島原・天草の乱で一揆勢が籠城し、幕府軍と死闘を繰り広げた場所である。一揆勢は敗戦後に老若男女問わず惨殺され、この地に無造作に埋められた。発掘調査でキリシタン関連の遺物や陶磁器、武器、そして人骨などが確認されている。原城の歴史、島原・天草の乱について簡単に紹介しようと思う。
長崎県

苛烈なキリシタン弾圧が行われた雲仙地獄を眺めながら絶望する私

雲仙普賢岳の南西部に位置する雲仙温泉。雲仙は聖なる山で、かつては修験道の山伏らが修行のため山籠もりをしたと伝わる。奈良時代には僧・行基が温泉山満明寺を開山した。江戸時代初期、雲仙は地獄と化した。江戸幕府によるキリシタンの弾圧である。ここでは見るに堪えない程の拷問や処刑が行われた。
長崎県

一枚の写真がグラバー園を心霊スポットに?!『ハナの結婚式』とは

私は何度かグラバー園に訪問しているのだが、全く知らなかった。心霊の噂なんて…。原因は一つの写真にあるという。『ハナの結婚式』と称される展示写真に幽霊が写り込んでいるらしい。心霊写真があると知っていれば意地でも探しただろうが、そんなこととは露知らずチャンスを逃してしまった。
大分県

青の洞門と禅海和尚について!日本三大奇景の一つに選ばれる耶馬渓を眺める

日本三大奇景の一つに選ばれる耶馬渓は大分県の主力観光スポットである。本耶馬渓には奇石が1kmに亘って連なる競秀峰、その直下に穿たれた青の洞門などの名勝が存在し、特に秋、紅葉の季節に抜群のパフォーマンスを見せる。どうやら本耶馬渓の青の洞門に幽霊が出るという噂があるらしい。いわゆる心霊スポットだ。
大分県

別府三勝!散る桜の仏崎。忘れられた廃公園を眺める

仏崎公園とは?ここは戦前に別府を盛り上げるためにつくられた別府三勝と呼ばれる景勝地の一つだった。他二つは志高湖と内山渓谷。かなりの観光客が訪れ『別府湾が見渡せ、春になるとたくさんの桜が花開く。』と人気スポットだったと云う。かつては観光スポットとして栄えたが、事故によりイメージが反転してしまった仏崎。
熊本県

虐殺の地・臼内切を眺める!その真実に迫る肥後細川藩幕末秘聞を読んで

臼内切は臼根切とも記される。キリシタン弾圧を『デウス(神)の根を切る。』と例えたことが語源だ。肥後細川藩幕末秘聞によると臼内切は室町時代からある地名なので臼根切は後世の造語だと言い切っている。虐殺は嘉永6年(1853)に行われたと伝わる。しかし虐殺は口伝だけで公式の史料は残っていない。
佐賀県

豊前坊に大天狗の石祠?蟻尾山にある心霊の噂について考える

佐賀県鹿島市にある蟻尾山。中腹には野球場や陸上競技場などを伴う大規模な公園が設置され、休日になると大変賑やかになる。 この山は鹿島平野から佐賀平野を一望出来る戦略的重要拠点だったため城が築かれた。歴史も興味深いが、今回ここを取り上げた一番の理由は、蟻尾山に心霊スポットの噂があると聞き入れたからだ。
佐賀県

源為朝の伝説が残る心霊スポット・五万ヶ池について

佐賀県三養基郡上峰町、鎮西山の中腹にある五万ヶ池。何の変哲もない小さな池に見えるが、どういう訳か曰く付きの場所として知られている。一体、ここで何があったのか?県道46号線を北上し長崎自動車道の高架下を潜った先にある『鎮西山入口』の看板を右折。突き当りまで進むと写真の石碑がある駐車場に到着する。
佐賀県

『呪詛伝説・鬼子嶽末孫』と岸岳城、及び松浦党・波多氏の歴史について紹介する!

殉死者によって残されたという辞世の句の多くは、主家を滅ぼした豊臣秀吉と寺沢父子に対する怨みに染まっている。『鬼子岳末孫』現地の方々は瑞巌寺跡の輪塔群を『末孫様』と呼び、雑な扱いをすると祟りに遭うと云う。波多氏の呪詛は今も尚、続いているのだろうか?
佐賀県

水没世帯多数?!北山ダムが心霊スポットと言われる理由について調べたら…。

1957年3月30日、嘉瀬川の最上流域に北山ダムは築造された。『降れば大水、照れば干ばつ』佐賀平野で暮らす人々は昔から洪水と干ばつの被害を耐え忍んできた。佐賀県は山地よりも平野の割合が高いため、大雨が降れば山間部の少ない森林が保水しきれず洪水が発生し、日照りが続けば乏しい保水力が故に干ばつが起こる。
佐賀県

厳木(きゅうらぎ)にあるダムが心霊スポットと噂されているらしいので根拠を考えてみた!

唐津市厳木町にある厳木ダム。ダム湖の周囲を走る県道に4本のトンネルがある。そのいずれかでテケテケというオバケに追いかけられるという噂があるようだ。せめて、女性の泣き声がするとか、石が動き出すなんて霊現象だったら、歴史的な根拠があって面白いのにと思った次第である。
佐賀県

ここで何が?心霊スポットの噂がある河内ダムについて調べてみた!

水没が関係ないのだとしたら、後は事件や事故関連だろうか?昭和後期の資料は残念ながら探し出せなかったが、なんと1998年(平成10)にここで殺人事件が発生していことが判明した。20代の男性が河内ダムえん堤下駐車場で暴行され、放水路に投げ込まれ死亡したという事件。
佐賀県

大量殺人事件の噂?!心霊スポットとして有名な『イノちゃん山荘』について

心霊スポットとして有名になったのは稲川淳二さんの『恐怖の現場~終わらない最恐伝説~VOL.2』で紹介されている『I山荘』が発端であろう。彼は作品の中で『I山荘』についてこう語っている。こんなこと言ったらオカルト界隈から爪弾きにされそうだが、これが嘘の情報なら彼は結構な罪を犯していると思う。
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