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大神町のおこり地蔵と牡丹餅街道について【東京】

おこり地蔵

おこりとは『オコリ病』のことで、子供がかかりやすいハシカなどの腹痛・高熱をともなう病気をいう。

地蔵は、この病に霊験があるとされ信仰を集めてきたためこの名があるが、近頃ではその由来も忘れ去られているようである。

銘文は磨減して判然としないが、元禄年間(1688~1704年)の造立と伝わる。近年、お堂が新調されました。

前面を東西に走る小道は、牡丹餅街道と呼ばれた古道である。

現地案内板より

東京都昭島市大神町にある『おこり地蔵』。新奥多摩街道(都道29号)と昭和通り(市道昭島21号)の交差点から北東20~30mの場所にあります。

由来等について軽く調べてみましたが、現地案内板以上の情報はありませんでした。

『おこり』は漢字で『瘧』と書きます。『わらわやみ』とも呼ばれていたそうです。重度の熱病のことを意味しています。web上の漢字辞典にはマラリアの一種と書かれていました。

 

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終わりに

おこり地蔵

“前面を東西に走る小道は、牡丹餅街道と呼ばれた古道である”

上の写真は『おこり地蔵』の前から東に向いて小道を撮影したものです。

牡丹餅街道の由来が気になるので、時間があるときに散歩がてら国会図書館へ赴いて調べてみようかと思います。

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