夜明ダムについて。心霊スポットとして扱われているが根拠はあるのか?【福岡・大分の旅】

夜明ダム

夜明ダムは福岡県と大分県に跨る九州電力の発電用ダムです。夜明は大分県日田市にある地名で『よあけ』と読みます。

夜明の由来は『夜焼』から。焼き畑農業に関連する場所だったようです。『焼き』という言葉を避け『夜開』と呼ばれ『夜明』に転じました。

戦後、電力需要の高まりを見越して1952年(昭和27年)に着工。2年後の1954年に竣工しました。

いちち
小さなダムですが、時代を感じる荘厳な印象を受けました。

夜明ダムは心霊スポットとしても知られているようです。ここで何かあったのでしょうか?

 

転落事故が多い夜明ダム

夜明ダム

1999年(平成11年)、2004年(平成16年)、2007年(平成19年)、2012年(平成24年)に転落事故が起きています。

1991年5月22日の新聞に『夜明ダムに船を出して災害救助を手伝ってきた男性がこれまでに24~25体の遺体を発見、引き揚げに携わった。』というようなことが書かれています。

いちち
夜明ダムと似た条件の場所に住んでいた知人がいます。

その人から土左衛門の話をよく聞きました。具体的な数字はわかりませんが結構な人数がその近辺で亡くなっているようです。

上流から流れてきたり、不注意運転でダム湖に転落したり、自ら飛び降りたりと色々あると思います。

幾つかの要因が重なると事故が多発する場所になるのかもしれません。

夜明ダムは心霊スポットといわれていますが、私の知人宅近くのダムは心霊スポットとして知られていないです。

もし霊がいるなら後者にも出てきて然るべきだと思いますが…。そのような噂は全く聞きません。

というものの人が多く亡くなっている場所が心霊スポットと噂されてしまうのは止む終えないことなのかもしれません。気持ちはわかります。

じゃぁ、東京はどうなの?大空襲あったじゃん?とか突っ込みたくなるけど。

 

終わりに

夜明ダム

夜明ダムのすぐ横にあるトンネルです。ここにも霊が出ると言われているそうです。

山奥のダムやトンネルに行くと『ちょっと不気味だな。』とか『心細いなぁ。』など思ったりしますが、ここは交通量の多い場所だからなのかその様に感じませんでした。

心霊スポットという言葉の歴史は浅いです。

昔は曰くつきの場所、妖怪の住処、聖域とか言われていたのでしょう。そういう場所は何らかの理由(危険を知らせるとか)で人々を近づけさせないように創られた可能性があります。

心霊スポットも同様です。『災害が発生する可能性がある』『事故が起こりやすい環境』『死に纏わる何かがある場所』などの危険を知らせている場合があるのです。

おしまい!

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夜明ダム

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