この記事を書いた人

にっぽん旅行記の運営者・いちのまるです。
X(Twitter)のフォローや投稿へのコメントをいただけると、活動の大きな励みになります!
どうぞよろしくお願いいたします。

いちのまるをフォローする

群馬といえば草津温泉!歴史・アクセス情報を紹介【群馬】

草津温泉

『群馬県で最も有名な場所はどこ?』と問われたら、私は迷わずこう答えます。

いちのまる
いちのまる

草津温泉!

群馬県には他にも様々な見どころがありますが、この答えが一番手っ取り早く群馬の魅力を伝えられます。群馬が日本のどこにあるかパッと浮かばない人でも、「草津温泉」の名前はみんな知っているため、会話が弾みやすいんですよね。

今回は、そんな草津温泉についてご紹介します。主に温泉の魅力(泉質)と歴史を中心に書いていきます。

それでは参りましょう!

 

スポンサーリンク

草津温泉について(泉質と効能)

草津温泉

草津温泉は白根山の火山活動によって誕生した温泉で、6つの主力源泉から1分間に約30,000リットルもの温泉が湧き出ています。

湧出量日本一は大分県の別府温泉ですが、それは掘削やポンプを使った全体の湧出量であって、自然に湧き出している「自然湧出量」に限れば、草津温泉が日本一を誇ります。

お湯は硫黄の香りが特徴的(※源泉によって異なる)でpH2前後の強酸性です。この強い酸性による高い殺菌効果があるため、古くから皮膚病によく効くとされてきました。

【主な効能】

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病・高血圧症などといわれています。

湯Love草津 泉質、効能、正しい入浴法から引用

 

草津温泉の歴史

草津温泉

草津という名の由来には、主に2つの説があります。

  1. 「くさうず(臭い水という意味)」→「くさず」→「くさつ」と変化した説
  2. 大般若経の一節にある「南方有名是草津湯」から取られた説(※こちらは俗説と言われています)

開湯の時期は不明ですが、戦国時代には有名な湯治場として知られていたようです。当時、草津を治めていたのは湯本氏です。湯本氏は甲斐武田氏の傘下にあった真田氏に仕えました。初代沼田藩主である真田信之はよく草津温泉に通っていたそうです。

 

草津温泉

その後、沼田藩4代目の真田信利(信之の孫)が悪政を敷いたことで改易されると草津は幕府の直轄地(天領)となりました。

時代は飛び、明治時代。日本の医学界に貢献したドイツ人医師のエルヴィン・フォン・ベルツが、草津を絶賛しています。

『草津は高原の保養地として最も適地である。草津には優れた温泉のほか、日本でも最上の山と空気と全く理想的な飲料水がある。こんな土地がもしヨーロッパにあったらどんなににぎわうだろう。』

湯Love草津 縁のある人物より引用

 

終わりに

草津温泉

草津温泉には、各所に無料で入浴できる共同浴場が点在しています。私が草津に訪問した際に必ず立ち寄るのが上の写真にある千代の湯です。ここは地元の方々によって大切に管理されている温泉で、観光施設ではないため鍵付きのロッカーなどはありません。

いちのまる
いちのまる

無料の共同浴場を利用させていただく際は、しっかりルールとマナーを守って気持ちよく浸かりましょう!

おしまい!

 

草津温泉へのアクセス

草津温泉

どの方面からアクセスするかによって、下りるIC(インターチェンジ)が変わってきます。

東京方面から

関越自動車道「渋川伊香保IC」を下りて国道17号へ。「白井上宿」信号を左折して国道353号に入ります。「松見橋」を斜め左に進み、「長岡」信号を直進して国道145号方面へ。道なりに進み「新須川橋」信号を右折、国道292号線をひたすら走ると到着します。

大阪・長野方面から

上信越自動車道「上田菅平IC」を下りて左折、国道144号線に入ります。しばらく道なりに進み「三原大橋」信号を左折して県道59号へ。突き当たりまで進んで右折し、国道292号を進むと到着します。

どちらのルートも青看板や案内板がしっかりあるので迷いにくいですが、峠道が多いので運転には少しご注意ください。

なお、駐車場情報はポータルサイト「湯Love草津」で確認すると分かりやすいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました