みどり市

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お姫様が飛び降りた?!高津戸渓谷の要害神社と中世のお城の歴史について

群馬県みどり市にある要害神社。心霊スポットで有名な''はねたき橋''の目と鼻の先にある要害山に安置されている神社である。ここに曰くがあると知らなかったのだが、某心霊スポット配信者さんの情報で噂があると聞いて記事にすることにした。
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命の看板が掲げられている草木橋。ここから落ちても楽には死ねないからオススメはしない…。というかヤメよう!

群馬県みどり市草木ダムに架かる草木橋。1975年(昭和50)、ダム建設事業の一環で架けられた長さ400mの上路式トラス橋である。草木ダム周辺には多くの心霊スポットが点在していて、草木橋もその一つに数えられているようだ。
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事件が起きた?本当に赤城ロマンドって心霊スポットなの?【群馬】

新聞には赤城ロマンドに関する情報は殆どなかった。読売新聞に広告の記事があったが全く関係無い。ネット検索だと心霊スポットのサイトばかりが引っかかる。『別荘建設予定地で不良グループが女子高生を乱暴し、アキレス腱を切られてしまう。その後、女子高生は近くにあった鉄塔から身を投げ亡くなった。鉄塔は撤去され慰霊碑が建っている。』
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沢入トンネルに心霊の噂があるなんて知らなかった件

足尾銅山で採掘された銅は『あかがね街道』を南下し平島河岸(伊勢崎市)、後に前島河岸(太田市)から利根川を下って江戸に輸送された。沢入トンネルの上部を通る大名峠(おおな)は交通の難所として人々を苦しめたと伝わる。またこの先にある足尾トンネルの上部には小名峠(こな)があり、これも同様であったと云う。
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林道・小平座間線にあったマイナースポットの景色【群馬】

みどり市の小平鍾乳洞からさらに山奥へ向かうと小平座間線という林道があります。『記事にするまでもないかな?』と悩みましたが道中にマイナーなスポットがありますので記事に残しました。
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昔から有名な心霊スポット?はねたき橋は自殺の名所だった……?【群馬】

高津戸峡に架かるはねたき橋は高所にあり眺めがとても良いことから新緑、紅葉の季節になると観光客でそれなりに賑わいます。しかし、子供の頃から『あそこは心霊スポットだよ。自殺の名所だからお化けが出るって…。』と刷り込まれてきた私はこの風景を純粋に楽しむことが出来ません。どんな場所なのか見てみましょうか…。
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みどり市の小平鍾乳洞を探検【群馬】

みどり市大間々町小平にある小平鍾乳洞に行ってきました。東京に小平(こだいら)と呼ぶ地名がありますが、こちらの小平は『おだいら』と読みます。まずはアクセスや入場料から!小平鍾乳洞へのアクセスと入場料大間々から国道122号線に入り足尾方面へ進み...
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武尊神社はなぜ心霊スポットとして有名になってしまったのか【群馬】

草木湖裏の山奥にひっそりと佇む武尊神社。ここは心霊スポットとしてかなり有名でオカルトマニアで知らない人はいないであろう場所です。立入禁止の看板とバリケードが張られているため外からしか眺めることができません。無理やり中に入ることも可能でしょうが、恐らく管理地なので最悪捕まります。
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小中大滝自然公園内のけさかけ橋と落差96mの大滝【群馬】

大滝の手前にあるちょっと怖いB級スポット・けさかけ橋です。珍しい形状をした橋梁なので、公園のメインスポットである大滝よりもけさかけ橋のほうが有名です。橋の先が見えません。少し先に進んでみましょう。
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草木ダムに沈む神社跡について【群馬】

草木ダムは昭和52年に渡良瀬川に設置された多目的ダムである。当初は神戸ダムと呼ばれていたが、地元民の要望で地区名をとって草木ダムと改名された。排出された水力は下流にある4つの発電所を通り約2万世帯分の電気を生み出す。草木ダム・湖底ギャラリーでは渇水時にしかお目にかかれないレアな風景をお届けする。
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隠れた神聖スポット!袈裟丸山の寝釈迦へ【群馬】

群馬県指定史跡の寝釈迦。その起源はよくわかっていません。勝道上人が彫ったという説、徳川幕府の時代に足尾銅山で働いていた囚人達の死を弔うために掘られた説、また弘法大師(空海)がこの像を見て開眼したという話もあるそうです。勝道上人は日光開山の祖といわれるお坊さんです。