寺院

群馬県

日本三大天狗のひとつ、迦葉山弥勒寺へ【群馬】

天狗の寺として有名で日本三大天狗の一つに数えられる迦葉山弥勒寺。天狗が出る(?)場所だけあってかなり山奥にあります。道幅が狭く落石、崖崩れがある可能性もあるので十分注意して向かってください。それではまず『天狗とは何ぞや?』というところから始めましょう。
徳島県

細川・三好の両名家が治めた勝瑞城の歴史【徳島】

阿波細川氏や畿内の覇者・三好長慶の一族が本拠とした勝瑞城。かつてはここを中心として阿波国の政治や経済、文化などが成長し城下町が繁栄しました。築城時期や築城者は定かではありませんが、十五世紀中頃に細川氏が守護所を土成町の秋月から勝瑞に移した…(後略)とあります。
大分県

国東半島の両子山と両子寺七不思議【大分】

大分県北東部に位置する国東半島は自然に恵まれた美しい場所。この地域のメイン観光スポットは半島中心に聳える両子山とそこに開かれた両子寺でしょう。両子寺には七不思議の伝説があります。今回は両子山と両子寺について紹介します。
東京都

日蓮宗寺院・覚林寺と加藤清正の関係について【東京】

覚林寺は可観院日延(かかんいんにちえん)が1631年(寛永8)に開いた日蓮宗寺院で、清正公(せいしょうこう)とも呼ばれています。豊臣秀吉の子飼いの家臣として頭角を現し、後に初代熊本藩主となった加藤清正に関係する寺院です。
群馬県

不思議な奉納品が並ぶ珍スポット・藤瀧不動尊【群馬】

群馬県みどり市の藤瀧不動尊にはちょっと不思議なものが奉納されています。初めて訪れたときは驚きました!何も知らずにこれを見たらちょっと怖く感じるかもしれません。薄暗い雰囲気も相まって……。藤瀧不動尊はややわかりづらい場所にありますので、まずはアクセス情報を紹介します。
群馬県

子育てのご利益があるパワースポット・呑龍様【群馬】

呑龍上人が大光院に着任したのは1613年(慶長18)。58歳のときでした。その当時は乱世が明けて間もなく地方の秩序は乱れていました。特に男女の不義が激しく、望まれず生まれてきた赤子を殺したり、年端もいかない子供を山に捨てたりする行為が平然と行われていたそうです。
群馬県

雨冠に児でなんと読む?川場の吉祥寺訪問記【群馬】

川場村の吉祥寺は鎌倉建長寺を本山とする臨済宗の禅寺で創建は南北朝時代にさかのぼります。写真の釈迦如来像も鎌倉時代後期から南北朝時代に彫られたものと伝わります。寺内をうろついていると係員の方からクイズを出されました。「雨冠に児でなんと読むでしょう?」私は全く分かりませんでした。
東京都

南蔵院のしばられ地蔵と大岡越前守の逸話について【東京】

東京都葛飾区水元にある業平山南蔵院。南蔵院は1348年(貞和4)に創建された由緒のある寺院です。こちらの境内には『しばられ地蔵尊』と呼ばれる珍しいお地蔵様が安置されています。
秋田県

面影橋と久保田藩の処刑場、草生津刑場について【秋田】

秋田県秋田市、草生津川に架かる面影橋。この先に久保田藩の仕置き場・草生津刑場(くそうづけいじょう)があった。面影の由来は『牢獄から連行される死刑囚が水面に映る最期の自分を見た』からだと云う。
青森県

弘前藩の仕置場・取上刑場跡の名残について【青森】

刑場の名残であった題目供養塔が南榮院の境内に移転されている。写真の左側にある白い石碑がその供養塔だと思われる。『1984年(昭和59)発行:津軽藩の犯罪と刑罰』に題目供養塔の写真が載っているので、気になる方は見比べてほしい。
福島県

いわき市の高野不動尊(内郷の水子)について【福島】

不動堂まで至るつづら折りにはたくさんの地蔵尊が祀られている。はっきりとした情報はないが、お堂の広場に水子地蔵菩薩が安置されていたので、つづら折りの地蔵尊も水子供養に由来するものだろう。どうしても理解に苦しむのだけれども、水子の霊場は心霊スポットの噂が立ちやすい。
青森県

禅林街の正伝寺と『渡邊金三郎 僧 光惇 断首図』【青森】

正伝寺のホームページに掛け軸とその曰くが紹介されている。ページには閲覧者を驚かせるようなギミックが用意されているので、残酷な描写に抵抗がないならば見てみるといいだろう。またネットで掛け軸の名前を検索すると当時の動画がHITするから気になる方は検索するといい。
茨城県

ギネスブックに載った世界一高い牛久大仏に行ってきた【茨城】

茨城県の牛久市には浄土真宗東本願寺派が建てた巨大な阿弥陀仏・牛久大仏があります。全長はなんと120m!青銅(ブロンズ)立像としては世界最大でギネスブックに載る程の大きさです。どんなものかと?ずっと気になっていたので訪問してきました。大仏内部は展示場になっているのでそれも含めてご紹介します。
群馬県

新田義貞ゆかりの新田荘遺跡巡り!荘園と武士の誕生について【群馬】

新田義貞は南北朝時代に活躍した群馬県出身の武将です。腐りきった鎌倉幕府を攻め滅ぼすという偉業を成し遂げました。彼は後醍醐天皇のために尽くすのですが、朝廷では『この田舎武将が!』と天皇やその取り巻きに虐げられてしまいます。最後はライバルの足利尊氏に敗北し、尊氏が室町幕府を開くという偉業を果たしたため義貞はかませ犬的なポジションになってしまいました。
山梨県

おむつ塚の由来について【山梨】

日本には様々な事物を供養する宗教観があることから、『おむつ塚』について何も知らなかった私は『人間が穿くおむつ』を供養するための塚だろうか?と本気で考えていた。『おむつ』は女性の名前である。
神奈川県

聖域か?心霊スポットか?根岸の白滝不動滝へ【神奈川】

大正年間の大地震で二宇ともに全壊してしまったが、どういうわけか周辺の村の住宅は一切倒壊しなかった。住民は『両不動尊がお守り下さった!』と一丸となり立派な一宇のお堂を建て直し、そこに白滝不動尊と荒沢不動尊を安置した。